どうも、かんばんは!
いやぁ〜、今日もやったぞぉ〜!(自己満)
メールアドレスの設定に手間取りまして・・・笑
サーバーやらドメインやらとややこしい事が多くて・・・
でも諦めなかったらできるもんですね〜
小さいですが積み重ねるのです。
さて、本日は先日のブログでもお話しした
「情報入手媒体」の続きを書いてみようかと・・・
前回の記事を読み返してるとなんとなく不完全燃焼というか何というか・・・
文章にするのはやっぱり難しいなと思っているわけです。
というわけで、「この先の看板はどうなるんだろう?」という問いを自分に課してみました。
稚拙な考えだと思う方もいらっしゃるかもしれませんが、何もしないよりましだと言い聞かせて綴ってみようかなと思います。
現代では情報消費者の私たちが入手している情報の媒体や形式が変化しつつある〜・・・みたいな話でしたね。
入手する媒体は「紙」→「ネット」へ。形式は「文字」→「映像」へ。
つまり現代人はネットの映像や音声から情報を入手することが多いということでしょう。
それも誰の手にも収まる「スマホ」なる機器で、いつどこにいても入手可能になったわけです。
さらに最先端の物を考えると、「VR」や「AR」なんて物まで出てきているのです。
GPS精度の向上、自動車の自動運転化、Iot時代の到来・・・
驚くような技術が日進月歩、だということでしょうか。
これは我々、看板屋にもたらす影響はかなりあるような気がするのです。
もちろん未来の話なので、今すぐどうこうという訳ではないです。
様々な未来の要素を選べて考えられる事は
「見る看板」から「使う看板」へと変貌を遂げるのではと思うのです。
「使う看板」ってもう言葉の意味が矛盾しまくってますが、まあそいうことです。笑
現在のいわゆる「看板」が「使う物」へと変わるかもという妄想ですね。
この妄想には、「認識そのものがひっくり返るほど大きな技術革新まもなく起こる」という前提があります。
それが起これば、間違いなくこれくらい大きく看板は変わるだろうと言う話です。
看板を「つかう」のは人じゃないかもしれないですし・・・。
それか「持ち歩く物」になるかもしれない・・・
「人間にくっつく」かもしれない・・・
少なくとも「人のために」変わるのだろうと思っております。
妄想は楽しいですよぉ〜笑
もっと色んなことが勉強したい!と思える午後8時15分です。
さて、明日は木を切って切って切りまくります!!
おやすみなさいませ。