考えない数式 出雲 勉強 受験 意味

こんばんは〜!

過ごしやすい夜になりましたね〜。

もうクーラーはバイバイですかね〜

ばいび〜!

 

さて、本日は昨日の記事で使った画像を見て思ったことを綴ろうかな〜と。

 

 

これこれ!

 

なんていうか次世代のコンタクトレンズみたいですよね!

タイトルの「考えない数式」というのは、数式がこういう画像のように既に答えの状態で見ることができるようになったら、もう数式を解く必要がないよねということです。

そして数式という概念すらも一般に浸透しないのではと思うのです。

 

つまり、あらゆる「問」が「解」の状態で見えているなら人間は何をするのだろう、って思いません?

私は、まず教育が変わるかもな〜って思います。むしろ確信。

 

最近の教育のことはわかりませんが、私の義務教育期間では、「みんなで横一列に並んで手もつないで、一緒に歩きま〜す!これについて来れない人は落ちこぼれま〜す!」みたいな感じだったかなと思います。

時代が時代なだけに一応の自由や平等を謳いながらも、学校現場ではそうなりにくいように頭を押さえつけられていたように思います。

自由と平等って、みんなの能力が平になるように教育することではなくて、自由に生きる権利を平等に有しているということですよね。

そうして育った人が社会に出てみると、ゆとりと言われなぜかこけにされるという。笑

こんなくだらないサイクルを繰り返すなら日本の経済成長は永遠に止まったままでしょうね。

 

そのサイクルは我々ゆとりで終わりにして、新しい教育に挑戦してほしいです!

そんな未来のこどもたちが何を考えてどのように活躍するのか想像すると楽しみですよね。

そしてその子供が育って社会に出てきたら、決して我々の常識を押し付けてはいけない気がします。

我々の常識は日本経済が成長しない常識なんです。これは変えなければ。

その受け入れ体勢にもゆとりを持ちましょう!笑

 

では本日はこのあたりで〜^^/

関連記事

PAGE TOP