何故だあぁ!てなってます。そして語っています。 島根 未来都市 ビジネスモデル

こんにちは!

本日も懲りずに更新致します。

 

昨日に引き続き、HP製作してます。

昨日の予言通り、ちょっと分からないことが出てきてストップしています・・・。

 

ので、息抜きついでにブログ更新しています。

 

本当に髪の毛を掻きむしりながら

『何故だあああぁぁっぁぁぁーーーー!』

となっております。

 

 

HPトップぺージのフロント固定ページに画像とマップが2枚ずつ表示されるんです・・・。

私は確かに、画像とマップは1枚ずつしか入れておりません。

何故ですか。何故言うことを聞いてくれないんですか。

(この問題は解決しました。8/15追記)

 

まだトップのヘッド画像を作り直したりしないといけないのに・・・。

ちょっとネットサーフィンして調べてみようと思います。

このトラブルがピンポイント過ぎて検索しにくいですが。

がんばりどこ来ました・・・

 

 

そうそう!

話は変わりますが、技術革新のお話です。

 

孫正義さんの講演会をYouTubeで見ていたんですが、とんでもないところまで来ているのだと再認識しました。

ちなみにこちらです。

(2時間以上あるので暇なときに見て下さい笑)

私はどちらかといえばこういう話、大好きです。

30年後にはIQ10,000の人工知能!?

もう考えられないですよね・・・

でもこれが来る前提で動かないと大変なことになりそうです。

 

私も少しはこの町の未来を考えたことはありますが、スケールが違いすぎて大変に興奮しております(笑)

 

でも出雲市という規模で世界に発信できる『何か』は必ずあると思うんです。

むしろ小さく未完成なこの街だからこそできることだと確信しています。

あ、こういう言い回しは語弊がありますが、「小さく未完成」であることを否定している訳じゃないので、それはご理解下さい。

それと、このブログの筆者の妄想力は超人的ですのでご了承ください。

 

(ちなみにここから妄想始まってます)

出雲市は歴史的観点から、「神話のふるさと」をテーマに街作りを進めてきたと思うんですが、『神話の国×超未来都市』というテーマにする事でもっと多くの観光収入が見込めると思うんです。

 

例えば、出雲大社周辺だけでなく、出雲市全体で観光収入を増加させるために、『距離と時間』をリンクさせるとか。

つまり、出雲大社から出雲空港までの実距離と、出雲大社建築当時(出雲大社)から超未来(出雲空港)という時代の流れをリンクさせるということですね。

市や県が総力を上げて臨めば可能性はあります。

 

仮にそれが世界的に認知され、「未来都市の開発は出雲市をモデルに」となれば出雲市は未来都市の提案をし続ける限り、永続的に『超未来型都市のビジネスモデル』として市や県の財源を生み出すことになります。

すると、他都道府県からの企業やビジネスが出雲市に少しずつ誘致され、競争が生まれ雇用が生まれ経済規模が拡大する。

そこで少しずつ人が出雲市に来るので、未来都市の開発で得た財源を限りなく教育に傾けて『日本一子育て・教育に特化した街』をゴリ推して人も誘致し過疎化を止める。

そして「ご縁」という謎の引力と、超未来型都市を最大限駆使してご縁的なイベントを発信・開催して人口の増加まで見込む。

こうなってくると、「この街で生きていても大丈夫だ」という希望が持てます。人が離れる理由が減る。

(長かった妄想は終わりました。お疲れ様でした。)

共感していただける方は、いつか何か一緒にやりましょう!

 

さて、HP製作に戻ります。

長々とありがとうございました。

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