看板と短パン 島根 出雲 看板 短パン

かんばんは!

だいぶ涼しくなりましたね!朝方なんて寒いくらいですもんね。

季節の変わり目ですので体調にはお気をつけ下さい。

 

本日は少し遅めの更新です。

 

今日のタイトル

「看板と短パン」ですが…

特に意味はありません。

 

なんていうか、韻を踏んでいて響きがいいな〜と思ったのでタイトルにしてみました。

あ、でもおもしろいこと思いつきました!

 

短パンの看板です!笑

短パンを広告媒体の看板として活用するのです!

つまりダジャレです。

 

いや、炭酸の看板も良いな…

アンパンの看板も…

「韻を踏んで看板にする!」これいいですね〜

 

炭酸水を容器の中に入れると広告が表示される…

んー、私の頭では想像力が足りませんが、例えばカフェとか!

カフェのコップに炭酸を注ぐとメッセージが浮かび上がると面白そうですね〜

見たことあるようなないような…

 

今では色んなものを広告媒体にしてますよね。

一昔前に流行った、「絶対領域」を広告媒体として起用。

絶対領域とは、女子が履くニーハイとスカートの間の露出している太もも部分のことを言います。

これですね〜

男子はついつい見ちゃう場所という意味で「絶対領域」と呼ばれているんですね。

 

発案者はこれ思いついた瞬間は面白かったと思いますね〜

新しい媒体を生み出すということは凄いことですから。

本当にうらやましいです〜

脳汁ぶっしゃーでしょうね。

(あ、そういえばふなっしーってどうしてるんだろう…)

 

ただ、これは「ファンションの流行」に左右されるんですね〜

今でもあるんですかね?

でもこれは画期的だったと思います。

 

先入観にとらわれずにアイディアを出せる環境。

結果的に淘汰されようとも、それは確かにひとつの媒体として新しく生み出されたのです。

この繰り返しが我々の人類生活を豊かにしてきました。

 

だから私も思い付いたことはどんどん口に出していきます。

そして、どんどんブログ上にアウトプットしていきます。

それを話して想像して考えた結果、「面白くない」「イメージできない」なら「やらない選択」をすればいいだけで、それが無駄かどうかは話す前に決まることではないですよね。

私は知識も想像力もない子供みたいな人ですが、新しいものが見たい・作りたいという気持ちと実行力は誰にも負けません。

だから思い付いたらまず口に出す、周りがイメージできて面白そうなら掘り下げて勉強する。

そしてイメージをもっと具体化し膨らまし、またビジネスアイディアとして提案する。

 

よし!思い立ったが吉日!

面白いこと思い付いたので今から勉強します。

では、お疲れさまでした〜^^/

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