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かんばんは!!

いやー、何日ぶりでしょうか?

まったりと更新させて頂いております。

 

SEO対策上の理由でなるべく頻繁に更新していましたが、実務が忙しいとどうしても手が付けられない・・・

という言い訳をいきなり聞かされてもね(笑)

「知らんがな!」って思いますよね。

すんません。

 

 

最近は、せっせとオリジナル看板の製作をしております。

なかなか手間がかかるのです。

同時にやりがいも感じますが。

 

作りながら頭では色んなことを考えられるので

看板製作は、私的に割と有意義な時間なのです。

 

(以下、製作中の私の頭の中です)

 

屋外の看板は結構厳しい環境下に置かれるので

色々と劣化しないように頑丈に作らなければならないのです。

 

「これでもかーーーっ!」って頑丈に仕上げても、

長い年月を経て色んな所が劣化してしまいますから。

メンテナンス無しにずーーーーっと立ってる看板なんて存在しませんよね。

 

目に見えない部分は我々のような業者が

ちょいちょいメンテナンスしているんですね。

 

それでもどうしようも無い場合は取り替えたり撤去したり・・・

何かしらの処置をします。

 

 

当たり前のように立っている看板も

多くの費用や人の手が必要なんです。

 

 

特に自社のオリジナル看板は意外と高価だったりします。

クライアント様も、色々と変わったデザインやレイアウトを提案されますが

やはり既成品を買うわけではないので、予算が上がります。

 

でもお客様の「こんな看板にしたい!」という願望もよく分かるのです。

だって、折角の自社の看板だから自分の思ったような看板にしたいですよね。

 

でも予算は・・・・抑えたい。ですもんね。

 

 

普通の製造業はほとんどが装置産業なので

この「低価格化」に大変向いているのですが

こと「看板屋」というのは

毎回ほぼ必ずと言っていいほど違う商品を作り、取り付けます。

 

故に「ライン」という概念は無く、どうしてもひとつひとつの価格は上がってしまうのです。

ラインが無いというのは語弊があるので、「固定的な製造ラインは無い」ですかね。

工場のような大量生産向きのラインはありませんから

当然人件費がかかり、単価は上がってしまいます。

 

(なんかレポート風になってきたな〜w)

(もう少し続けてみましょう!w)

 

 

当社の場合、

「オリジナル看板やオリジナルウェアが欲しい!」

というお客様にご利用して頂いています。

 

だって「アディダスのTシャツが欲しい!」と思っても

「作ってもらおう!」という発想にはなりませんもんね。

基本的には既成品の中から選びますよね。

 

大きな違いは

「常に人が作るか」

「常に機械が作るか」

という違いなんですね。

 

(製作に集中しろ!って話ですよね。すんません)

 

こうなると、オリジナル製品を製造・施工する業者は

「見積り合戦」を強いられます。

ここでいわゆる「競争」があります。

 

その先の「製造・施工ノウハウ」による「製品の出来」は

正直、ほぼ横ばいだと思っています。

ある程度まで行くと、「製造・施工ノウハウ」は頭打ちになるからです。

(あくまで私の主観です)

 

 

(何が言いたかったのか・・・結論はもうすぐです。すんません)

 

 

「価格」も「製品の出来」もだいたい同じくらい・・・

 

 

・・・ということは!!!!!

 

 

「なぜケイズハウスにお願いするのか?」

という疑問にたどり着きました。

 

この「なぜ」に対して明確な答えがあるならば

それが「同業種内での差別化」であり「当社の優位性」

なのではと、世紀の大発見をしてしまいました。笑

(中学の公民レベルの話かもしれませんが笑)

 

 

実務の中で発見できたこと、体感できたことは

とても大きな進歩だと思っているのですね。

当たり前のことなんですが。

 

 

実はその答えは既に出ています。(私の中で)

意図は明確なんです・・・

が!!

手段、方法を模索しております。

 

いずれ皆様にも分かって頂ける日が来ると信じて、頑張ってみます^^

 

(悪夢は醒めました。お疲れ様でした。)

 

 

わざわざ発表するようなことでもなかったですね。

当然のことを長めに書いて、逆に分かりにくくしただけですね。

この手のややこしさで、私の右に出る者はおりません。(真顔)

 

 

では!本日もお疲れ様でした〜^^/

 

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