かんばんは!
昼は暑い!夜は涼しい!になりましたね。
とんでもなく仕事にまみれております。
もしかして「ブラック・・・」とお考えの方、違います。
私、自発的にというか勝手に残って仕事進めております。
仕事を誰かに「やらされている」というよりは、「仕事の山に飛び込む。そして勝手にまみれる」というニュアンスの方が正しいかもしれません。
でもでも!これって仕事するスタンスとしては意外と楽なんですよ!
働き方でお悩みの方にはオススメっす!
私的に、仕事は受け身になると自分でコントロール出来ないからストレスを感じます。
(どうしても受け身にならざるを得ない仕事があることは理解しています。)
私は「仕事デキる人」ではありませんので、せめて仕事に対して自分から向かっていこうと考えました。
それが客観的に「やらされている」としても、自ら進んで案件の構造を理解して解体して逆算して製作して施工する方が精神的な負担は少ないです。
つまり、仕事が「大きい」「小さい」に関わらず、「自分がその仕事に対してどう向き合うか」によって変わるということですね。
仕事をしていて人との関わり以外で「ストレスが溜まる」とか「自信が持てない」と感じるのは、「自分の能力を過信している」か「受け身になりすぎている」かのどっちかかなと思います。
(タイトルの内容を思い出せないのでもう少し行きます笑)
今までの私は、前者も後者も少しずつ持ち合わせていました。
油断すると今もたまに現れます。気を付けます。
「積極的」の仮面を被ってはいましたが、それを剥がしたらただの「仕事デキない君」でした。(今もデキませんが笑)
体当たり大作戦の末、「自分は仕事ができない人」だということと、「仕事ができない理由」を認識できました。
これは我ながら大きな財産であると思っています。
だからとにかく仕事の依頼があったら、細かいところまで案件の概要を聞き出して、まずおおよその全体像を理解して自分が創るイメージをする。
それができるまでトコトン質問マンになります!
これは結構なウザガキですが、そんなことはお構いなしに聞きまくります!
だって、「ウザがられてるかも・・・」って遠慮してしまって、きちんと理解せず、結果的に「できませんでした」となると、自分の働いている価値を自分で否定することになります。
イメージが出来たら、それぞれのパーツに分解して「どのようにして創るか」を逆算する。
そして製作して施工する。
仮にそのどこかの過程で失敗したら、「何故失敗したのか」を考える。
失敗した部分を切り取って、最初に想像した全体像のイメージと照らし合わせる。
次やる時に「失敗しない方法」を考える。
この方法は正解があるとは限りませんので、自分の合理性をもって論理を構築するべきです。
それを元にもう一度全体の流れを頭の中でやってみて、失敗しなかったらOK!失敗したらやり直し!できるまで繰り返す!
(自分に言い聞かせてるメモ的な感じだ・・・笑)
それでちゃんとしたモノが創れる・・・と、言うことは、それを何回か繰り返している内に、私に対して指示をする人は「あ、こいつには最初にここからここまでを説明すれば出来るんだな」という明確な自己主張にもなるので一石二鳥なのです!
あくまで私の主観ですので、良いとこだけ切り取って使ってみて下さい。
(なんか自己啓発セミナーの内容みたいでちょっと偉そうですが笑)
あ、タイトルの内容を思い出しました。
仕事がたくさん・・・
でも13日までにHP製作宣言してもた・・・
そうだっ!ぴかっ
「仕事を一気にやっちゃえばいいんだ!」
・・・という内容の話を書くつもりでしたが、随分と脱線した挙げ句、内容を忘れてしまった、そんな22時半過ぎです。
みなさま、本日もお疲れ様でした^^/