YouTuberって大変なんですね〜 島根 出雲 看板 動画

かんばんは!

 

本日はトラックのマーキング施工をさせて頂きました〜

キレイに貼れましたが、大人の事情により写真はダメっぽいです〜笑

もうちょっと交渉してみます!

 

 

さて、本日もニュースの話題です!

私は普段、SNSとかネットニュースから情報の入手をしているんですが、髪の毛が黒と金の方がついにギブアップしたようですね〜。

 

人気出始めた頃は結構面白くてたまに見ていました!

途中から一辺倒なスタイルに飽きて最終的には見なくなっていましたが、VALUの騒動の件で少し気にしていました。

 

昨日か今日に上げた動画で、グループの解散と無期限の活動休止宣言をされましたね。

やっぱネット民を敵に回すと勝ち目ないんですかね。

 

謝罪動画を見る限り、そこの人を敵に回すと思っていなかったという感じでしたが。

彼ほど影響力を持つと想定外のジャンルの人まで巻き込んでしまうのでしょうか。

 

炎上の仕方が半端じゃなかったですから。

被害を受けていない私からすれば、「やりすぎじゃないか」とも思っていたりしましたが、何百万円って損をした人の立場になると、煽るのはまずかったな〜と思ったりもします。

 

これは私が動画とネット上で得た情報を元に考えたことですが、「見切り」の早さって大事なんだなと勉強させて頂きました。

もっと早い段階で、謝罪や信頼を取り戻す方向で行動していれば、今日も普通に動画を上げることだってできたんじゃないかなとも思ったりします。

 

結果は解散と無期限の活動休止なので、終わった後にどうこう言っても仕方ないのは分かります。

だからこそ「見切り」の早さって大事なんだと思うのです。

 

特に既存のSNSコンテンツを考えると、煙が上がった時点で包み隠さず真実を述べて謝罪することで「誠実さ」も同時に拡散されると思うのです。

彼の場合は強気な「キャラ設定」があったので「すぐ謝罪」の選択肢はなかったんだな〜と思うと、やるせないですね〜。

 

ユーチューバーって「動画用キャラ」と「本当の自分」を使い分ける事が出来ない場合が多いですよね。

どっちにしても動画を配信することで自分を表現しているので「すぐ謝罪」が必ず有効なわけではないんですかね。

 

特に、普段の「動画用キャラ」で少し賢いようなことや、攻撃的なことを言っていると、問題が起きてすぐに「これは本当の自分です〜!」って謝っても、視聴者は「計算なんじゃないの〜?」って思うので、ユーチューバーは何かやらかした時の「本当の自分の表現方法」を知らずにその問題に直面してしまうことになりますもんね。

でも賢いようなことや攻撃的な動画じゃないと人気が出にくいのも事実ですから、ここは何とも・・・。

 

今後ユーチューバーになりたい人は、リスクマネジメントという意味で、何か問題が起きたときの「本当の自分の表現方法」を研究して、「問題を起こさないような自分造り」、そして「見切る力・取捨選択」を養うこと、が良いユーチューバーになるコツだと思うので、押さえておいても損はなさそうですよ〜?にやっ

この内容で本出したら売れそうですね!笑

 

まあ、10割くらいは冗談ですのでお気になさらず・・・。笑

 

明日は看板の撤去作業です!写真撮れたらアップします!

 

ではお疲れ様でした〜^^/

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