かんばんは!
また写真を撮っておりませんでした…。
もっと意識的に写真を撮るようにします!
若い人はすぐに写メ撮る。というのは間違いなのですね。笑
本日のタイトル
「ホームページ制作の事業」
です。
それを始める訳じゃないんですが、ちょっと前に構想した事業です。
妄想段階で少し諦めちゃったんですが…。
まあ、ちょっと聞いてください。笑
この構想の始まりは、このホームページを自作したときに思い付いていました。
ホームページを作ることは非常に難しいと思っていましたが、やってみると思っている以上に簡単に作れました。
でも、今更ホームページの制作事業だなんて、後発組だしなぁ〜
と思っておりました。
そこで、ホームページ制作の相場を調べてみました。
高いのは知っていましたが、予想以上に高かったのです。
私の解釈では、結局エンジニアの人件費が高いので、ホームページ制作の相場は高いんですね。
セキュリティ面も万全である必要があるので、セキュリティホールを見つけてはメンテナンスを施すのでここにも経費はかかります。
そこで、ホームページの制作をする事業を思い付きました。
じゃあ、エンジニアを「雇う」のではなく、制作を「シェア」すればいいんじゃないか、と思ったのです。
いわゆる「在宅ワーク」や「副業」といった形で
ホームページ制作のノウハウを持った人を全国に抱えて
単価と納期を決めて成果報酬型で雇う形にすれば
ホームページ制作の低価格化が可能なのでは。
と目論んだ訳です。
さっそく調べました。
すると…。
山ほどありました〜〜〜〜笑
そーですよねーーーー!
そりゃそうです。
しかも私が構想していたものより遥かに洗練され、機能的で、ウィンウィンを実現しているサイトでした。
「クラウドワークス」ってサイトですね。
業界内では言わずと知れた日本最大級のプラットフォームですね。笑
そんなことも知らず、大変お恥ずかしいでございます。笑
むしろ、クラウドソーシングの論理を日本に浸透させたであろう会社ですね。
このサイトによって日本に「クラウドソーシング」が浸透したと言っても過言ではないと言うことです。
その浸透したクラウドソーシング理論を知っていた私は、ホームページの制作でその根源にただ戻っただけだということです。笑
ここに今から参入するなら、かなりの資金力と技術が必要になるので、少し諦めちゃったのですね。
少し、ですけどね。笑
少しの理由は、私がまだ諦めていないからです。
ホームページ制作のクラウドソーシングは諦めましたが、看板のクラウドソーシングをやるつもりだからです。
看板製作・施工、人員、資材のクラウドソーシングです。
これは他のジャンルにも派生し多様化するので、ビジネスモデルとして成り立つ可能性も高いです。
人々の役に立つものをいずれ完成させるつもりです。
お楽しみに^^
では、明日は写真もいっぱい撮りますのでそろそろ終わります!
お疲れさまでした^^/